2017
January 26
January 26
インテリアの中心的存在として鋼板製の薪ストーブを採用される方も多いようです。
佃性的なデザインで、まるでビンのような形をしていたり、ほかにも八角形、六角形な物、周囲すべてがガラス窓になったものなど、メーカーにより、さまざまな形があります。
とくにデンマーク、ノルウェー、オーストリアなど、ヨーロッパのメーカーのものに多いように思います。
比較的大型のタイブが多く、広い設置場所が必要になります。
また、タイルや石を組み合わせたカラフルなものも多いのが特徴です。
目につきやすいので、インテリアの中心的存在になるでしょう。
だから、設置する場所も、コーナーに押しつけてしまうよりは、いっそのこと壁際の中央や部屋の中央に置いて、存在感をアピールしてみるのもいいでしょう。
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